MIYAZAKI / STRAIGHT HAIR GUIDE
縮毛矯正の正しい知識
クセやうねりと、無理なく付き合うために。
雨の日に広がる髪、朝のセットに時間がかかる前髪。
毎日の扱いにくさを整える方法を、宮崎市の美容室Lazoomeekで一緒に考えましょう。縮毛矯正が初めての方にも、施術の違い・髪への負担・次の来店までを分かりやすくお伝えします。
STRAIGHT / STRAIGHT PERM
縮毛矯正とストレートパーマ。
同じ「まっすぐ」でも、考え方は違います。
僕が最初に確認するのは、どこが扱いにくくて、どんな仕上がりにしたいかです。生まれつきのクセを整えたいのか、かけたパーマを落ち着かせたいのか。似た悩みに見えても、必要な施術は変わります。
一般に、ストレートパーマは1剤を使って流し、形を整えて2剤を使う方法。縮毛矯正は、1剤を流したあとに髪を乾かし、ストレートアイロンで形を整えてから2剤を使います。
メニュー名だけで決めず、どんな方法で、どこまで整えるかを確認しましょう。
縮毛矯正
クセ・うねりを伸ばし、
扱いやすい形へ。
薬剤とアイロンの熱を組み合わせて整えます。まっすぐにする範囲や、毛先に残したい表情まで相談します。
→ アイロン → 2剤 → お流し
ストレートパーマ
パーマの動きや、
ボリュームを整える。
かけたパーマを落としたい場合などに検討します。強いクセを伸ばす目的では、十分に整えられないこともあります。
→ 2剤 → お流し
HAIR TROUBLE
扱いにくさは、
クセの強さだけで決まりません。
- 雨の日、前髪や顔まわりが広がる
- 乾かしても時間がたつとうねる
- 朝、アイロンに時間がかかる
- 毛先のパサつきが気になる
- 根元は膨らむのに、毛先は硬い
- 自然な丸みは残しておきたい
広がりには、もともとのクセだけでなく、乾燥やこれまでの施術も関わります。僕は、乾いているときの見え方に加えて、濡れた髪の状態や根元から毛先までの違いも確認します。気になる場所を、そのまま教えてください。
ACID STRAIGHT
「酸性ストレートだから安心」とは、
ひとまとめにしません。
酸性領域の薬剤を使う方法もありますが、「酸性」という言葉だけで髪への負担は決まりません。薬剤の性質、今の髪の状態、熱の加え方を合わせて考える施術です。
同じ方の髪でも、新しく伸びた根元と、カラーやブリーチを繰り返した毛先は違います。僕は、過去の縮毛矯正も含めて履歴を伺い、必要な範囲を見極めます。状態によっては、施術範囲を狭める、時期を見直すなどの相談もします。
「何の薬剤を使うか」と、
「今の髪に何をするか」を、一緒に。 名前だけで決めず、髪の状態から考えます。
STRAIGHT HAIR / LAZOOMEEK
まっすぐの先に、毎日の扱いやすさを。
前髪のうねりも、毛先の広がりも。
気になる場所と、残したい丸みを
一緒に見ながら考えます。
こんな希望から、相談できます。
気になる部分から
前髪、顔まわり、襟足。
一番困る場所を共有。
履歴に合わせて
根元と毛先の状態を
分けて確認します。
手触りも相談
クセと乾燥は、
それぞれ見ていきます。
丸みも大切に
髪型や長さに合う
仕上がりを考えます。
01状態を見る
クセの強さだけでなく、髪の太さ、乾燥、これまでの施術を確認。
02範囲を決める
新しく伸びた部分と、すでに施術した部分を分けて検討。
03毎日を考える
乾かし方や朝のお手入れまで含めて、続けやすい形を相談。
AFTER STRAIGHTENING
縮毛矯正をかけた部分は、
ずっとストレート?
施術した部分の形は長く保たれます。ただ、新しく伸びる髪には、その方本来のクセが出ます。「伸びた根元」と「すでに伸ばした部分」を分けて見ることが、次の施術では大切です。
一方で、毛先のまとまりや手触りまで、ずっと同じとは限りません。日々のお手入れや髪の状態で見え方は変わります。次回も毛先まで必ずかけ直す、とは決めず、根元の伸びと中間・毛先を確認して相談しましょう。
DAMAGE BALANCE
ストレートのダメージの度合いは変わる?
変わります。髪への負担は、薬剤や熱、施術の重なり方、もともとの髪の状態によって違います。クセが強いから強い薬、細い髪だから弱い薬、と単純には決められません。
特に、ブリーチや繰り返しの縮毛矯正がある髪は、見た目だけでは判断しにくいことがあります。いつ・どの部分に何をしたかを伺い、髪の状態を確かめます。負担の大きい部分は施術を控える選択も含めてお伝えします。
BIKAKU de SINKA / STYLE
毛先の丸みまで、
自然になじむストレートへ。
まっすぐに整えることと、髪型として似合うことを一緒に考えます。
NATURAL STRAIGHT
伸ばすところ。
残したい表情。
まっすぐにしたいのは前髪なのか、全体のうねりなのか。毛先にはどんな動きがほしいのか。
写真を見ながら、その好みを共有してください。髪の長さやカット、乾かし方まで含めて、日常で楽しめる形を考えます。
「しっかり伸ばしたい」も、「丸みを残したい」も。
希望と今の髪を照らし合わせて、施術を選びます。
PLUS ALPHA MENU
一緒にお願いしたい+αメニューは?
毛先がまとまりにくいときは、まずカットで整える必要があるかを確認します。長さや重さの残し方が変わると、乾かしたあとの収まりも変わるからです。
乾燥や引っかかりが気になる場合は、サロントリートメントも相談できます。ただし、トリートメントでダメージがなくなるわけではありません。カラーもしたい方は、同日に行うか、別の日にするかを履歴と使用薬剤に合わせて考えます。必要なものを一緒に選びましょう。
BEFORE YOUR APPOINTMENT
予約前に、これだけ教えてください。
- 前回の縮毛矯正・ストレートはいつ頃か
- カラー・ブリーチ・セルフカラーの履歴
- 普段アイロンを使う頻度
- 一番気になる場所(前髪・顔まわり・表面・襟足など)
- しっかりまっすぐ/自然な丸み、どちらが好みか
正確な日付が分からなくても大丈夫です。分かる範囲でお聞かせください。
TIME & PRICE
施術時間と料金は、
髪の状態を見てご案内します。
髪の長さ、毛量、クセの出方、施術範囲、これまでの履歴によって、必要な工程や時間は変わります。予約時には、ご希望の仕上がりと気になる部分をお伝えください。
現在のメニューを確認したうえで、施術内容と料金、終了時間の目安をご案内します。予定のある日は、何時までに出たいかも先にお知らせください。
現在のメニュー・料金を見る →STRAIGHT CONSULTATION
次のストレートは、
髪の履歴から相談しましょう。
今のクセ、これまでの施術、希望する仕上がり。
名前だけで選ばず、今の髪に必要な方法を一緒に考えます。